エジプト

2009年11月11日

最後にまたまたカイロへ

砂漠のサファリツアーを終え、その日のお昼はまたのんびり過ごして、夜行バスでカイロに戻りましたバス

次の日の早朝にカイロに着き、三回目になるまた同じホテルにチェックインしに行きました走る


が、予想に反して満床でした・・・困った

でも、その日にチェックアウトする人がたまたま2人いて、何とかチェックインしてまたホテルの宿泊客の仲間入りが出来ました(笑)


スィーワではゆっくり滞在する予定でしたが、結局バタバタしちゃってカイロに帰る事になっちゃったのは戻った日にあった、あるイベントに行く為でした!


そのイベントは、毎週水曜日と土曜日に行われている「スーフィーダンス」というイベントです笑顔


イベントは夜からだったので、昼間は会場の近くにある「ハーン・ハリーリ」というバザールに行きました走る

バザールの中は細い道が迷路のように張り巡らされていて、その道にはみやげ物屋がびっしり並んでいます笑顔

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 ↑左:ただでさえ狭い路地にまで露店が出ていて、通り過ぎるだけでも大変でした(笑)
  右:スカーフを勧められている千夏さんと荷物を頭に載せて運んでるおばちゃん!


お店の数もすごいですが、細い路地に溢れかえるエジプシャンの数にびっくりしました(笑)

エジプシャン達が買う量も半端じゃないです?!

手引き車いっぱいに荷物を積んだ車が細い路地を所狭しに通って行きます笑い

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 ↑どんだけ~、買うねん?!って思うぐらい大量買いのエジプシャン達の荷物を運ぶポーターの人達!


そんな楽しいハーン・ハリーリをぷらぷらするうちにスーフィーダンスの開演時間近くになったので、会場になっている場所に向かいました走る


スーフィーダンスとは想像するようなダンスとは違い、音楽に合わせて男の人がクルクル回りますまる


その様子がこんな感じです拍手


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 ↑可憐とは言えない(笑)、ヒゲ面の男性がカラフルなスカートみたいな衣装で回り続けます!
  しかも、一回も止まることなく、けっこう早いスピードで?!


音楽も楽しい感じの音楽で、クルクル回る男性もめちゃくちゃすごかったですOK


何がすごいかって言うと延々と約40分ぐらい音楽に合わせて回り続けます困った

しかも、終わるとフラフラすることなく、ぴたっと止まってお辞儀をしていました?!


ショーは約2時間ぐらいあって、一番の盛り上がりはダンサーが3人出てきて、回りながら3人も交互に回っていました笑い


途中穿いていたカラフルなスカートみたいな衣装を脱ぎ、頭の上で回転させながらも回っていました拍手

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ちょっとした曲芸みたいです(笑)

ショー自体とても素晴らしかったんですが、長時間回り続けて終わった瞬間にぴたっと止まれる事に妙に感動してしまいました拍手


無料で見れるので、カイロに行った時は是非オススメですまる



他にもカイロには素晴らしいイスラム建築の建物がある「イスラム地区」やエジプトの歴史を感じる雰囲気の「オールドカイロ」なんかもあって、ピラミッド以外にも魅力的な場所がいっぱいありました笑顔


最後カイロに3日程いて約1ヶ月弱のエジプト滞在ももう終わっちゃいましたが、思っていた以上にいい国で楽しい場所も多く、素晴らしい遺跡も多く、人もみんないい人達ばかりでとても楽しい滞在でした音符


もっと時間があればもっと滞在してたかったし、もっと色んな場所にも行ってみたかったですラブ

カイロで泊まっていたホテルのメンバーもみんないい人達で最後の出発の時はみんなが送り出してくれました悲しい


エジプトはまた来たい国の一つになりました笑顔


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2009年11月09日

やっぱり砂漠はいいな~♪

スィーワ・オアシス滞在二日目は迷った挙句、砂漠で一泊するサファリツアーに参加する事にしました笑顔

砂漠で一泊するツアーには以前モロッコでサハラ砂漠にラクダで行って、砂漠の真ん中のテントで一泊するツアー以来の二回目です!


今回はラクダでは無く、4WD車での砂漠ドライブツアーです音符


お昼過ぎにツアーを予約したホテルに集合し、カナダ人男性とオランダ人女性とフランス人カップルと僕らの6人と運転手でランクルに乗って、出発しました笑い

町中を10分程走った所で、いざ西方砂漠(リビア砂漠)に入りましたまる


ラクダと違い、4WD車はグイグイ砂漠を疾走して行きます!

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起伏のある砂丘を乗り越える度に車内は大盛り上がり!!

特に大きな山を登った後の下りの迫力はちょっとしたジェットコースターのような楽しさがありました笑い

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 ↑ジェットコースターの様に先の見えない中丘を上り、降りるときの快感はたまらないです!!


運転手のエジプシャンは何回か撮影スポットで停まってくれて、その度に一面続く砂漠の中で写真を取る事が出来ました笑い

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西方砂漠の砂は少し赤かったサハラ砂漠の砂と比べると白い砂で、より粒が細かい感じの砂漠でした!


ドライブルート(と言っても何となく感覚で走ってる感じです)の途中にはまた小さいオアシスがあり、そこで泳ぐ事が出来ます!!

水温が低かったので僕らは泳ぎませんでしたが、カナダ人の男性は楽しそうに泳いでいました泳ぐ

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また車に乗り込んでしばらく走るとこのツアーのメインとも言える、砂漠の真ん中にある温泉「ビル・ワヒデ」に到着しました笑顔

ツアー客はだいたい足だけ浸けて足湯的な感じでしたが、せっかくなので全身浸かってみました温泉

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ここの温泉はスィーワにある温泉とは違って湯音が適温で、浸かっているとポカポカしてきます笑顔

何より砂漠の真ん中で温泉に入れるという体験が出来た事にテンション上がっちゃいますよね~!!


温泉を堪能し、また車で疾走して、砂漠に沈む夕日を見にちょっとした丘へ

見渡す限りの砂だらけの世界の地平線に沈み行く太陽は、やっぱりいつ見ても神秘的で感動させられますラブ

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夕日を見終わり、砂漠を縦横無尽に疾走していたドライブは終了拍手

一泊する予定の近くのキャンプ場に向かいました車ダッシュ


キャンプ場に着いた頃には辺りは真っ暗で、見上げると満点の星空広がっていましたまる

びっくりするぐらいの星の数が見える星空はいつ見ても、何時間見上げていても飽きません!!


キャンプ場は以前のモロッコの時とは違って、テントというよりもロッジのような感じで砂漠の真ん中でも無かったので少し残念でしたチュー

でも、久しぶりにみんなで囲むキャンプファイアーともてなしの音楽演奏にはテンションが上がっちゃいました笑い

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少し遅い夕食が終わり、ベルベル系のエジプシャンと一緒に喋ったり、楽器を貸してくれたりして楽しく過ごした後で就寝しましたZZZ

ロッジの建物があるのに、なぜか外で・・・(笑)


気温が低かったので、僕達は毛布を完全に被って寝ていたので大丈夫でしたが、翌朝カナダ人の男性は見たことも無いぐらいたくさん蚊に噛まれていました・・・困った


朝同じランクルで迎えが来てくれて、30分程でスィーワに戻り、砂漠のサファリツアーが終了しました拍手

砂以外ほとんどな~んも無い砂漠の世界ですが、いつ行っても魅力的な場所ですラブ

エジプトには他にも有名な「黒砂漠」や「白砂漠」と言った砂漠があるので、次回のエジプト観光では是非行きたいと思います笑い


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2009年11月07日

砂漠のオアシスの町スィーワへ

当初の予定?願望?では、カイロから東アフリカのケニヤかタンザニアに飛んで、野生の動物が見れるサファリツアーに参加しようとしていましたが、トータルの予算と日数の関係で泣く泣く断念しました悲しい

アフリカの国々は4、5日ぐらいでは味わえない素晴らしい場所があるので、もし次また旅に出れることがあった時の楽しみとして取って置きます(笑)


予定が無くなっちゃったので、カイロでずっといるのも何なので、以前から良いと聞いていたカイロから西に行ったリビアとの国境近くにある「スィーワ・オアシス」に行く事にしました笑顔

毎日一本だけ直通の夜行バスがカイロから出ていて、ピラミッドに行った次の日の夜のバスで出発しましたバス


夜7:45分過ぎぐらいにカイロを出発したバスはこれでもかってぐらいのエアコンを効かせて、極寒の車内の中震えながら約10時間でスィーワ・オアシスに到着!!

バスを降りた所は走っている車も少ない、とてものどかな町でしたラブ


砂漠の真ん中にあるとは思えないぐらいレストランやホテルが立ち並び、観光客が増えてきてるせいかお土産屋さんもちらほらありました!

でも、徒歩で回れるぐらいの大きさしかない市街地にはロバで引かれた荷台に乗ったスィーワの人達が行き交うとても静かな街並みです笑顔

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 ↑町の人達のタクシーや荷物を運ぶトラックの役目のロバ達!
  おじいちゃんから小学生ぐらいの子供まで、みんな乗ってました笑顔


町の中心には「シャーリー」と呼ばれる泥レンガで出来た家がびっしり並んでいた旧市街の跡があり、どこからでも見えます!

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このシャーリーには登れるようになっていて、ここの一番上から見渡せるスィーワ・オアシスの全景は素晴らしいです拍手

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 ↑左:上から見たシャーリーです!ちょっとしたアートみたいな感じで残っています!
  右:やしの木群の向こうには、うっすら見える砂漠が・・・


人々が生活している町の周りにはたくさんのやしの木が生えていて、またその周りにどこまでも砂漠が続いています笑い

イメージ通りのオアシスです(笑)


スィーワにはいくつか鉱泉もあって、かのクレオパトラも入浴したと言われている有名な鉱泉にも行ってみました走る

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湯音が低すぎて、温泉というよりも温水プールのような感じで、みんなジャバジャバ泳いでいました(笑)


スィーワの人達はエジプシャンとは違ったベルベル系の人達が多く、あまり喋りかけてこない静かな人達が多いので、僕らも挨拶を交わす程度の静かな滞在が出来ました音符

スィーワのこういう所もよくしゃべり掛けてくる(たまにすごく面倒臭い)エジプシャンの多いエジプトの中で、静かに過ごせる違う意味でのオアシスだな~と思いました笑い


特に目的も無くブラブラしたり、シャーリーに登ってぼーっとしたり、歩いて行ける鉱泉やアムン神殿跡を見に行ったりとのんびり過ごして一日が終了しました!

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 ↑左:シャーリーと同じように泥で造られたアムン神殿跡です!
  右:やっぱりやしの木には真っ青の空と照り輝く太陽が似合いますねハイビスカス


どこ行っても田舎でのんびりすんのが一番いいですね~笑顔


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2009年11月06日

やっぱりすごいぞ!ピラミッド!!でも・・・

2日目はエジプト最大の観光地「ギザのピラミッド」に出掛けました笑顔

ギザのピラミッドへはカイロからすぐ行けちゃいます!!


僕達は一番簡単な方法のエアコンバスで向かいましたバス

約一時間で入口近くに到着し、チケットを購入して、いざピラミッドへ


まず見えてくるのは最大の「クフ王のピラミッド」です笑顔

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予想以上の大きさに2人のテンションは上がりまくり!!

近付いてみると、一つ一つの石の大きさに圧倒されます困った

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こんな巨大な石を重機の無いはるか昔にこんなに高く、精巧に積み上げていった古代エジプト人の凄さにただただ感動させられます悲しい

想像していた通りエジプトは本当に神秘に満ちた国だな~っと思いましたラブ


ピラミッド内には入ることが出来ますが、値段が高いのとたまたまお会いした日本人夫婦のアドバイスによって入るのを断念!

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 ↑クフ王のピラミッドの入口です!ここは盗掘用として開けられたとこなのが笑けます(笑)


次のピラミッドに向かいました走る

その移動の間も引っ切り無しにラクダ乗りの勧誘やちゃっちい小物売りのしつこい話しは延々ととっかえひっかえ続きます落ち込み


クフ王のピラミッドのすぐ横に見えてくるのが、エジプトで最も美しいと言われる「カフラー王のピラミッド」です笑顔

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クフ王よりは小さいですが、保存状態が大変良く当時表面を覆っていた化粧岩も上部と下部の一部にそのまま残っています拍手


そして、最後に見えるのが「メンカウラー王のピラミッド」です!

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このピラミッドは3つの内で一番小さく、高さはカフラー王の半分ぐらいしかありません笑顔


そのカフラー王のピラミッドからもう少し奥に行った高台がパノラマビューポイントになっていました音符

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 ↑ビューポイントからの景色です!3大ピラミッドが見えます!!
  でも、期待していたのよりも何だか殺風景で、少し残念でした・・・落ち込み


が、ここまで来ると、暑さとラクダ乗りの客引きや物売りのエジプシャンとの会話にどっと疲れ、最初に感じたテンションは残っていませんでした困った

しかも、砂漠の中に建つピラミッドのイメージに反して、ギザのピラミッド地域内は車や観光バスが引っ切り無しに走っていて、砂埃はすごいし景観は損なってるしで、とても残念な気がしました・・・


まぁギザのピラミッド地域自体が街中にある時点でイメージと違う気がしましたが・・・(笑)


そんな感じですっかりテンションも下がってしまった二人ですが、もう一つの楽しみだった「スフィンクス」を見に行きました笑顔

いっぱいあるかと思っていたスフィンクスは一体だけでしたが、大きかったです?!

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スフィンクスは真ん中のピラミッドを造ったカフラー王に似せて造られたと言われていて、全長57m、高さ20mもあります?!

顔は当初よく見るファラオと同じ顔で造られていましたが、肝心の長いヒゲがイギリスによって取られてしまっているので、鼻も無いし何だかちょっと不細工な顔になっていました(笑)


ちなみに、その長いヒゲは今もイギリスの大英博物館にあるそうです!

そんなんあったかな~??


スフィンクスのある場所のすぐ近く(出口を出るとすぐ)には普通に建物が建っていて車が行き来しています困った

有名なKFCもありましたよ(笑)


でも、何だかイメージが違う・・・


期待し過ぎてたせいなのか、テンション上がったり、下がったりのピラミッド観光でしたあかんべー


でも、やっぱりピラミッドの大きさや造りには圧倒されるし、造られた過程を想像すると楽しいし、一度は見ておきたい場所であることは間違いないと思いますまる

将来是非ヒゲが戻った凛々しいスフィンクスも見てみたいものです(笑)


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2009年11月05日

再びカイロへ

アブシンベル神殿ツアーから再びアスワンに戻り、この日乗る帰りの電車のチケットを買いに駅に行きました!


が、言わずと知れた感じで、今回も2等車は売ってもらえず泣く泣くホテルに戻りました悲しい

ダメ元でホテルの従業員に代行を頼んでみると、案外すぐオッケーで10分もしない内にサクっと買って来てくれました!


これで一番安くカイロに戻れます!!


夕方までスークをプラプラして、ちょっと仲良くなったエジプシャンやヌビヤンらと会話を楽しんで過ごし、時間通りに無事に電車に乗り込みましたOK

でもその電車が厄介で、そこら中(座席の背もたれにも・・・)にゴキブリがうろうろしていました・・・ショック


ゴキと戦いながら、約14時間掛けてカイロに到着!

以前泊まっていたホテルにチェックインしました笑顔


ここのホテルは居心地が良くて、特にみんなで作って食べるご飯(シェア飯って言います)がめちゃめちゃ美味しいですラブ

かき揚げ丼だったり、八宝菜だったり、ナスの味噌炒めだったり・・・

どれもハズレが無く、しかも自炊なのでとても安く(一人35円とか)食べれますまる


そして、流行のマンガもいっぱいあるし、マージャンも出来ちゃいます(笑)

長期滞在者のメンバーも面白い人達ばかりで、そりゃあ~、長居しちゃうわ~って思っちゃいます(笑)


僕達もそんな環境に片足?つっこみつつ、カイロ滞在を楽しみました音符


アスワンから帰ってきたこの日は夜行列車だったので、昼ぐらいからエジプトの秘宝がいっぱい展示されている「考古学博物館」に行って来ました笑顔

泊まっていたホテルからは徒歩20分ぐらいで博物館には行けます走る

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そんなに大きくない建物ですが、内部には100以上の部屋があり、所狭しと古代の像や装飾品、ミイラを入れる棺等が展示されています!

ミイラも何体も展示されていて、エジプトの魅力が詰った博物館です!!


特に興味深いのが、世界一有名なファラオとも言えるトゥトアンクアムン(ツタンカーメン)のゆかりの品々が展示されているとこで、黄金だらけの品々を見ると、いかにツタンカーメンがすごかったかがわかります笑顔


そして、ここにはあの有名な「ツタンカーメンの黄金のマスク」も展示されていました拍手

内部は写真撮影禁止だったので、魅力的な像や展示品の写真が無いのが残念ですが、今にも動き出しそうな表情のマスクはやっぱり一見の価値ありです!!


何重にも厳重にされていたツタンカーメンが眠っていた黄金の棺は展示されていましたが、ミイラはルクソールの王家の谷のお墓にあるそうです!

見逃してる・・・


半日掛けてじっくり見学し、古代から栄えてきた素晴らしいエジプト文明を目の当たりにして、エジプトに来てよかったな~と実感した一日でした笑い


でも、夜行バス明けで博物館はちょっと無理があったかな~寝る


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